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その① -地域・世代を繋ぐ若者の役割-

「来年はどうすんの?FMありきのイベントやったら続かんで」
「俺はイベントには興味が無い。その後のホテルには少し興味がある」
「祭りは目的ではなく手段。地域がひとつになれるテーマを設けてみては?」


5月中旬。
高知県内からの集客を図るべくFM高知を訪ねたところから今回の話が始まる。

沖縄帰りの自分は「業務」に集中することに憧れもあり、
広告の条件等の現状把握を目的に話をそこそこに聞いて切り上げた。

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| フェスティバル西土佐2008 | 10時02分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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その② -ふぇすてぃばる西土佐2008-

以前のフェスティバルは祭りに「テーマ」が無く、
祭りを「目的」としていた上に年々実行委員会への負担が大きく、
連年の台風による被害も重なり、10年ほど前に祭りの灯が消えたのだそうだ。

今回の祭りの「テーマ」は「食」。
ただ、「梅がすっぱい」「甘い玉葱」等、
西土佐の食材を「美味しい」としか言えない自分には「食」をテーマにすることは難しかった。

それよりも好きなステージ企画に気持ちと行動が流れつつあった中、
岡村さんとのやりとりが分岐点となる。

「今日はらっきょうないの?」「この前のおんちゃんは?」
「お姉ちゃん、コロッケはこっち。それは下へ置いたらいかん。」


松山大街道
西土佐の旬の食材を毎週火曜日松山へ外販に行く。

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| フェスティバル西土佐2008 | 11時57分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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その③ -強力な援軍-

企画ツアーをやったらどうですか?」
「四万十川に優しい祭りをやろう、休校中の学校からお皿をかりるとか」
「高校生はどうながです?」


妄想ばかり膨らむ自分に道筋をつけてくれたのはrinkの津野さん宮脇さん
以前支所で開催された四万十川ワークショップで知り合ったご縁で再会。

地域と若者(特に社会人)を繋ぎ地域ににぎわいを創り出すべく日々活動中。
高知から西土佐に来て頂き、イベントについてあれこれアドバイスを貰った。

その中で後に形になる「バスツアー」、「お皿の再利用」そして「分校生スタッフ」。

miyawaki.jpgtuno.jpg



「何をおっしゃる。(子どもも先生も)全員参加です。」

津野さんの提案に対し思案していたところへ麦屋毛利さんと出会い、
川崎小学校の植田校長先生がパワフルだったりしたことで、更に広がる。

kodomo1.jpg


「特番作りました。音源素材は何です?」

FM高知さんも粋なことをと思いながら、5分せいぜい10分番組だろうと思っていたら50分、
しかもケイスケさん本人も登場とのこと。
FM高知の本気を感じ、これは負けてられないなと気合入れなおしの3日前。

天気予報への不安も吹き飛んだ瞬間だった。

「魅力的だけど危険が多い」
「結局は本腰やなかったがやないがかよ?」


北海道から、高知から大工の同級生に来てもらった。

自分やホテル、そして西土佐をフォーカスしてもらい、今後の妄(構)想の糧とする。



| フェスティバル西土佐2008 | 12時09分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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その④ -ないないづくしの中で<地域の方の協力Ⅰ>-

「テントや椅子はどこから借りるが?」
「何やったら俺の軽トラ貸してもえいよ」
「バスの路線、あれやったらやっておくから。その代わり今度焼肉やね」
「宿毛行くき、ポスターある?」
「よっちゃんは毎日来ゆう?」


実行委員会が立ち上がったのが6月上旬。
見切り発車な分、当然予算・計画も全く無い。

企画を考えることは勿論だが、実現させるための資金そして集客を図る手段は?

ないないづくしの中、短期間でフェスティバルを開催することができたのは、
西土佐地域の先輩、そして同世代の方の協力だった。

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| フェスティバル西土佐2008 | 12時16分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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その⑤ -ないないづくしの中で<地域の方の協力Ⅱ>-

西土佐の顔「土居のよっちゃん」

「あそこの何やろは何やろやけん」

西土佐の話に一通り花が咲く。
用件は最後の1分。

単独で行くとたいてい「お前誰?」から始まるのだが、
土居MGと一緒に行くと地域への距離がぐっと近くなる。

支所や区長会、そして副市長の協力等、通常3ヶ月、ひょっといくら時間かけても実現できないかもしれないことがわずか1週間で次々とクリアされた。

車内でのMGの西土佐話も大変興味深い。
あまり、紙上で公開することができないが、
MGにまつわる大抵の話は地域の方皆知っているおかげで噂話にならず困らない。

地域を回る中で「土居のよっちゃん」の愛称で親しまれるMGの足跡を毎日感じながら準備を進めた。

中村高校西土佐分校

連日猛暑が続く中、いよいよ祭りまで10日を切った7月上旬。
いよいよ祭りの中身を煮詰めていく段階に来た。

準備の目処は立ったが当日の集客やスタッフの動きはほとんどと言っていいほど見えておらず、
当日まわらないことだけははっきりしていた。

「もう少し間を取ってみたらどうでしょう?俺が司会?いや、やります。」
「星をちりばめよう。筆を思い切り叩きつけたら面白いかも」


そこにきらりと輝く西土佐の未来の原石。
彼らはおとなしいのではなく、エネルギーを解き放つ場所が無いだけだ。

可能ならば今後も今回のような機会を設け、
地域を担う人材育成の場としてこのフェスティバルが発展していくようにして行きたい。

naganoai.jpg


分校は閉校にすべきではない。
時間は短いがそのように感じる分校生とのあっと言う間3日間だった。

そしていよいよフェスティバル当日
10年ぶりのにぎわいが西土佐に戻ってきた。


| フェスティバル西土佐2008 | 13時37分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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